2020.1.2 18:42

気象、厚底シューズで好記録続出 駒大・大八木監督「靴で全然変わってくる」/箱根駅伝

気象、厚底シューズで好記録続出 駒大・大八木監督「靴で全然変わってくる」/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝
4区の小島海斗へたすきをつなぐ駒大3区の田沢廉(右)=平塚中継所

4区の小島海斗へたすきをつなぐ駒大3区の田沢廉(右)=平塚中継所【拡大】

 元号が令和となって最初の箱根駅伝は好記録が続出した。2~5区で新記録が誕生。1区も歴代1位に7秒と迫るタイムだった。往路5区間の合計では4チームが従来の最高記録より速かった。

 スタート時の気温は6・9度。晴天で風もあまり吹かず、気象条件に恵まれた。東海大の両角監督は「総合的なものの向上」、青学大の原監督も「大学生のレベルが上がった」と話した。カーボンファイバーを使用し高反発をうたうナイキ社製の厚底シューズを履く選手が目立った。このモデルが世界を席巻しており、駒大の大八木監督は「靴で全然変わってくる」と影響に言及した。