2020.1.2 17:37

駒大、1年生の田沢が6人抜き「日本人1位を狙っていたので悔しい」/箱根駅伝

駒大、1年生の田沢が6人抜き「日本人1位を狙っていたので悔しい」/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝
4区の小島海斗へたすきをつなぐ駒大3区の田沢廉(右)=平塚中継所

4区の小島海斗へたすきをつなぐ駒大3区の田沢廉(右)=平塚中継所【拡大】

 第96回東京箱根間往復大学駅伝往路(2日、東京・大手町-箱根・芦ノ湖、5区間=107・5キロ)駒大の1年生、田沢が3区で気を吐いた。13位でたすきを受けると「思ったより(順位が)低くて。自分が(流れを)変えないとやばいと思った」といきなりアクセル全開。従来の区間記録をしのぐタイムで、7人抜きを成し遂げた。それでも、区間3位という結果には「日本人1位を狙っていたので悔しい。力不足を感じた」と満足はしていない様子だった。

 出雲全日本大学選抜駅伝では区間2位、全日本大学駅伝では区間賞と、青森山田高を出て最初のシーズンで力のほどを見せつけた。次期エースとして「誰にも負けないランナーになりたい」と自覚も十分だ。