2020.1.2 14:36

柏原竜二氏「東洋の歴史が悪い意味で変わってしまう」往路11位に危機感/箱根駅伝

柏原竜二氏「東洋の歴史が悪い意味で変わってしまう」往路11位に危機感/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝
2区・相沢晃(右)へたすきをつなぎ、悔しがる東洋大1区の西山和弥=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一)

2区・相沢晃(右)へたすきをつなぎ、悔しがる東洋大1区の西山和弥=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一) 【拡大】

 第96回東京箱根間往復大学駅伝往路(2日、東京・大手町-箱根・芦ノ湖、5区間=107・5キロ)往路3連覇を狙った東洋大は、優勝した青学大に7分59秒差をつけられ、まさかの11位に終わった。2区(23・1キロ)で相沢晃が1時間5分57秒で区間新。山上りの5区(20・8キロ)でも宮下隼人が1時間10分25秒で区間新をマークしたが、反撃が遅すぎた。

 文化放送で解説を務めた東洋大OBの柏原竜二氏(30)は、15年ぶりに往路で二桁順位に終わった後輩に「宮下選手がここまで上げてきたことに、他の選手たちは感謝して。東洋の歴史が悪い意味で変わってしまう瞬間でもあるので、本当に粘ってほしい」と10位以内に与えられるシード権獲得を願っていた。