2020.1.2 13:44

青学大・原監督、総合Vしなければ「すべてよしとならない」/箱根駅伝

青学大・原監督、総合Vしなければ「すべてよしとならない」/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝
往路1位でゴールし、記念撮影に応じる青学大の(左から)原晋監督、吉田圭太、岸本大紀、鈴木塁人、飯田貴之=神奈川県箱根町の芦ノ湖畔(撮影・桐原正道)

往路1位でゴールし、記念撮影に応じる青学大の(左から)原晋監督、吉田圭太、岸本大紀、鈴木塁人、飯田貴之=神奈川県箱根町の芦ノ湖畔(撮影・桐原正道)【拡大】

 第96回東京箱根間往復大学駅伝往路(2日、東京・大手町-箱根・芦ノ湖、5区間=107・5キロ)青学大が5時間21分16秒の新記録で3年ぶり4度目の往路優勝を飾った。首位と1分21秒差でたすきを受け取った4区(20・9キロ)の吉田祐也(4年)が、1時間30秒の区間新記録をマーク。2019年に東洋大の相沢晃が出した記録を24秒更新し、山上りの5区(20・8キロ)につないだ。

 原晋監督(52)は「素直にうれしい。新体制が始まって、シードすら取れないぐらいのレベルの学生たちだった。1区から超ハイペースの中、よく耐えてくれた」とねぎらった。3日の復路(109・6キロ)では2年ぶり5度目の総合優勝を目指す。「総合優勝しなければ、終わりよければすべてよしとならない」と気を引き締めた。

  • 力走した4区・吉田祐也に声をかける青学大・原晋監督=神奈川県小田原市(撮影・福島範和)
  • 5区飯田貴之(右)に1位でたすきを引き継ぐ青学大の4区吉田祐也=神奈川県小田原市(撮影・福島範和)
  • 往路1位でゴールする青学大の飯田貴之=神奈川県箱根町の芦ノ湖畔(撮影・桐原正道)
  • 往路1位でゴールする青学大・飯田貴之=神奈川県箱根町の芦ノ湖畔(撮影・桐原正道)
  • 3区の鈴木塁人にたすきをつなぐ青学大2区の岸本大紀=横浜市戸塚区(撮影・塩浦孝明)