2020.1.1 15:27

初防衛の井岡、一夜明け 有名ボクサーとの対戦希望/BOX

初防衛の井岡、一夜明け 有名ボクサーとの対戦希望/BOX

WBOスーパーフライ級の初防衛から一夜明け、記者会見でポーズをとる井岡一翔=1日、東京都渋谷区

WBOスーパーフライ級の初防衛から一夜明け、記者会見でポーズをとる井岡一翔=1日、東京都渋谷区【拡大】

 世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級で初防衛を果たした王者井岡一翔(Reason大貴)が勝利から一夜明けた1日、東京都内で記者会見し「世界で活躍するボクサーという認識を持ってもらえるよう、世界的に名の知れている選手とやっていきたい」と望んだ。

 大みそかのタイトルマッチではパンチをもらった場面もあり「視界が悪くなってパンパンに腫れている」と顔に傷が目立つ。それでも判定で勝ち「追い求めていた結果を出せた」と胸を張った。

 3回KO勝ちで3度目の防衛を果たした同フライ級王者の田中恒成(畑中)も記者会見し「状況判断がしっかりできた。短いラウンドでも収穫はあった」と振り返った。2020年は4階級制覇も視野に入る。「もう一段レベルを上げ、強い選手と闘う」と宣言した。