2019.12.29 17:42

東海大・両角監督、連覇へ自信/箱根駅伝

東海大・両角監督、連覇へ自信/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝

 来年1月2、3日に行われる第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(往路107・5キロ、復路109・6キロ)に出場する21チームの区間エントリーが29日、発表され、東京都内で監督会議が開かれた。前回大会覇者の東海大、両角速監督(53)は連覇のシナリオを思い描いた。

 「往路を先頭でゴールできるという感覚では考えていない。(逆転するのは)10区。最後まで目を離せない」

 前回は往路2位から逆転優勝。今回も復路で巻き替えす戦略で、5区終了時点でトップと「70秒差以内」なら逆転可能と計算する。29日の区間エントリーでは優勝メンバーを5人配置し、補欠メンバーにも前回4区2位の館沢亨次(4年)など“黄金世代”のカードも残している。

 「(連覇の自信は)ある。2連覇したら3連覇もある。3連覇が目指せるように頑張りたい」と両角監督。4年生の主力を欠いた11月の全日本駅伝でも層の厚さを見せて優勝。東海大の快進撃は始まったばかりだ。