2019.12.26 17:16

井岡「見たい景色ある」31日の初防衛戦へ練習公開/BOX

井岡「見たい景色ある」31日の初防衛戦へ練習公開/BOX

ファイティングポーズをとる井岡一翔=東京・五反田 (撮影・山田俊介)

ファイティングポーズをとる井岡一翔=東京・五反田 (撮影・山田俊介)【拡大】

 世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井岡一翔(Reason大貴)が26日、東京都内のジムで世界4階級制覇後の初防衛戦(31日、大田区総合体育館)へ向けた練習を公開し「大きな目標を達成した満足感はあるが、まだ見たい景色がある。勝てば次につながる」と他団体王者との統一戦を見据えて意気込んだ。

 同級1位ジェイビエール・シントロン(プエルトリコ)戦へ公開した練習は準備運動とシャドーボクシングの10分足らずだった。約2カ月の米国合宿から20日に帰国。五輪金メダリストらを相手に120ラウンド近いスパーリングを消化した。

 技巧派サウスポーへの対策は十分の様子。「練習をやりきり、自信を持て成長を感じた。(挑戦者は)足を使うのでつかまえられるかが鍵。その駆け引きの練習をしてきた」と語った。