2019.12.25 05:03(1/4ページ)

ヤクルト陸上競技部・武田選手、3年目の飛躍「インパクトのある走りを」

ヤクルト陸上競技部・武田選手、3年目の飛躍「インパクトのある走りを」

 ヤクルト陸上競技部は来年1月1日、群馬県で開催される「第64回全日本実業団対抗駅伝大会」(ニューイヤー駅伝)に出場する。11月3日に行われた東日本実業団対抗駅伝では終盤まで上位につけ3位と1秒差の4位と奮闘。その勢いを持って、前回は23位に終わった大会での雪辱を期す。本田竹春監督(52)をはじめ今季、成長著しい武田凜太郎選手(25)、今季から主将に就任した高久龍選手(26)らが意気込みを語った。

 入社3年目の武田選手は今季、7月に行われた大会で1万メートル、5000メートルの自己ベストを更新。中3日で走った2つの大会で出した好記録に本田監督も「すごいこと、本当に力がついてきた証拠」と舌を巻いた。「1年目はけがが続いて結果が出ない時期が続いて、そこから2年目は練習法など取り組みを考え直してやってきた。その中で今年はけがなく練習を積めたのが、大きな要因」と、自己分析。地道な積み重ねがついに花開いた。

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