2019.12.22 14:10

神村学園、2連覇を逃す 有川監督「気持ちの差が出た」/駅伝

神村学園、2連覇を逃す 有川監督「気持ちの差が出た」/駅伝

全国高校駅伝女子で2位でゴールする神村学園のアンカー中須瑠菜=たけびしスタジアム京都

全国高校駅伝女子で2位でゴールする神村学園のアンカー中須瑠菜=たけびしスタジアム京都【拡大】

 全国高校駅伝は22日、京都市のたけびしスタジアム京都発着のコースで行われ、第31回の女子(5区間、21・0975キロ)は仙台育英(宮城)が1時間7分0秒で2年ぶり4度目の優勝を飾った。2連覇を狙った神村学園(鹿児島)は2位だった。

 女子の神村学園は2位にとどまり、惜しくも2連覇を逃した。ただ、5人全員が2年生で有川監督は「(仙台)育英さんが魂のこもった走りだった。気持ちの差が出た。1年間悔しさを持ってやれば、来年はもっといいチームになる」と前向きに語った。

 1区の木之下が区間14位と出遅れ、2区で留学生シンシアがトップに立つも2位との差は5秒だけ。3区で逆転された。序盤で大きく貯金をつくる作戦が崩れ、木之下は「自分の走りができなくて、他の区間の人たちに本当に申し訳ない。足を引っ張ってしまった」と涙が止まらなかった。