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【東京五輪へ 私の決意】野球・源田壮亮 東京五輪「なにがなんでも出たい」

【東京五輪へ 私の決意】

野球・源田壮亮 東京五輪「なにがなんでも出たい」

特集:
東京五輪へ 私の決意
日本代表のユニホームを手にする源田。東京五輪への決意を示した (撮影・田村亮介)

日本代表のユニホームを手にする源田。東京五輪への決意を示した (撮影・田村亮介)【拡大】

 大型企画の第3回は、今秋の「プレミア12」で世界一に貢献した野球日本代表・源田壮亮内野手(26)=西武=が登場する。プロ入りからわずか3年で球界屈指の遊撃手となり、10月にはアイドルグループ・乃木坂46の元メンバーで女優、衛藤美彩(26)と結婚。公私ともに“旬”な男が、日の丸への熱い思いを語った。 (取材構成・花里雄太)

 --自国で開催される五輪になる

 「アスリートとして、五輪は夢という気持ちがずっとある。出られるチャンスがきて、しかも東京。なにがなんでも出たいです」

 --五輪の記憶は

 「シドニー五輪でマラソンの高橋尚子さんがサングラスを投げたのはすごく覚えています」

 --今回で野球は最後になるかもしれない

 「2020年は金メダルを取るしかない。選手の立場では今後のことはどうにもできない。次の大会でも実施されるように必死にやるだけ」

 --2017年の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」では無安打

 「あの大会は自分自身、何もできなかった。2、3年目も試合に出させてもらって、球宴、日米野球、プレミア12に出る中で、トップの人たちとやりたい気持ちが強くなった。自分の結果がどうこうよりも、楽しい。身になることがいっぱいある。全部がいい経験になる」

 --日の丸の重みは

 「レベルの高い選手ばかり。周りも『ジャパンだからこれぐらいはできる』とか、最低限のレベルが普段よりも上がっている。変なプレーはできない、期待に応えないと、という気持ちは普段より大きいです」

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