2019.12.16 21:24

桐生祥秀「来季は100メートル」 日本陸連、年間表彰式

桐生祥秀「来季は100メートル」 日本陸連、年間表彰式

日本陸連の年間表彰式に出席した(前列左から)藤井菜々子、北口榛花、鈴木雄介、山西利和、高山峻野、田中希実、(後列左から)多田修平、白石黄良々、桐生祥秀、サニブラウン・ハキーム、小池祐貴、戸辺直人、川野将虎の各選手=16日、東京都内

日本陸連の年間表彰式に出席した(前列左から)藤井菜々子、北口榛花、鈴木雄介、山西利和、高山峻野、田中希実、(後列左から)多田修平、白石黄良々、桐生祥秀、サニブラウン・ハキーム、小池祐貴、戸辺直人、川野将虎の各選手=16日、東京都内【拡大】

 日本陸連の年間表彰式「アスレティックス・アワード」が16日、東京都内で開かれ、サニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)桐生祥秀(日本生命)らで組んで世界選手権で銅メダルを獲得した男子400メートルリレー代表が優秀選手賞を受賞。

 男子短距離の桐生は来季について「個人的には100メートルでいこうと思っている。(参加)標準(記録)を切っているので、日本選手権と五輪の二つをめがけてやっていきたい」と200メートルは脇に置いて得意種目に専念する方針を口にした。

 今年100メートルで9秒台を記録したサニブラウン、小池と並んで表彰された。桐生は「(自身のタイムの)アベレージは上がったが、自己ベストを出せなかったので、来季は更新したい」と静かに闘志を燃やした。