2019.12.8 14:13

五輪サイト「ロシアの若手選手が再び圧倒した」表彰台を独占/フィギュア

五輪サイト「ロシアの若手選手が再び圧倒した」表彰台を独占/フィギュア

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女子フリー 演技を終え、歓声に応えるアリョーナ・コストルナヤ=トリノ(共同)

女子フリー 演技を終え、歓声に応えるアリョーナ・コストルナヤ=トリノ(共同)【拡大】

 フィギュアスケート・グランプリファイナル第3日(7日=日本時間8日、イタリア・トリノ)女子ショートプログラム(SP)6位の紀平梨花(17)=関大KFSC=はフリー4位の合計216・47点で4位に終わり、2連覇はならなかった。SP1位のアリョーナ・コストルナヤ(16)=ロシア=がフリーで2位となり、自身の世界最高を塗り替える合計247・59点で初出場優勝を飾った。2位にはアンナ・シェルバコワ(15)、3位にはアレクサンドラ・トルソワ(15)=ともにロシア=が入り、初出場のロシア勢が表彰台を独占した。

 IOCが運営するオリンピックやアスリートなどの動画を配信する「オリンピックチャンネル」(電子版)は8日、「ロシアの若手選手が再び圧倒」との小見出しで、「(それぞれの名前の頭文字を取って)”3A”と名付けられた(アリョーナ)コストルナヤ、(アンナ)シェルバコワ、(アレクサンドラ)トルソワが、彼女らにとって初のシニアシーズンで6つのグランプリ大会をすべて制した」と報じた。

 同サイトは「グランプリファイナル前回覇者、リカ・キヒラ(紀平梨花)は残念な結果に終わったSPを受けて、今大会初の4回転ジャンプを試みて反撃した。十代の日本選手は最初のジャンプとなった4回転サルコーで転倒したが、残りのプログラムを難なくこなして全体4位に入った」と伝えた。

  • 女子フリーアリョーナ・コストルナヤ=トリノ(共同)
  • 女子フリーアリョーナ・コストルナヤ=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技するアンナ・シェルバコワ=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技するアレクサンドラ・トルソワ=トリノ(共同)