2019.12.8 08:57

紀平梨花、4回転サルコー転倒も「挑戦して良かった」/フィギュア

紀平梨花、4回転サルコー転倒も「挑戦して良かった」/フィギュア

特集:
紀平梨花
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  • 女子フリー演技を終え、手を振る紀平梨花=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技する紀平梨花(ロイター)
  • 女子フリー演技する紀平梨花(ロイター)
  • 女子フリー演技する紀平梨花(ロイター)
  • 女子フリー演技する紀平梨花(AP)
  • 女子フリー演技する紀平梨花(ロイター)
  • 女子フリー演技する紀平梨花=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技する紀平梨花=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技する紀平梨花=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技する紀平梨花=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技を終え、歓声に応える紀平梨花=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技を終え、歓声に応えるアリョーナ・コストルナヤ=トリノ(共同)
  • 女子フリーアリョーナ・コストルナヤ=トリノ(共同)
  • 女子フリーアリョーナ・コストルナヤ=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技するアンナ・シェルバコワ=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技するアレクサンドラ・トルソワ=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技するアリーナ・ザギトワ=トリノ(共同)

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は7日、トリノで行われ、女子でショートプログラム(SP)6位の紀平梨花(関大KFSC)はフリー4位の合計216・47点で4位に終わり、2連覇はならなかった。初挑戦の4回転サルコーで転倒し、2度着氷したトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で一つが回転不足となった。

 初出場のロシア勢が表彰台を独占し、SP1位で16歳のアリョーナ・コストルナヤが3回転半を2度成功したフリーで2位となり、世界最高の合計247・59点で初優勝。ともに15歳のアンナ・シェルバコワがフリー1位の合計240・92点で2位、アレクサンドラ・トルソワが女子初の4回転フリップを決めて合計233・18点で3位に入った。

 SP2位で2018年平昌冬季五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)はフリー6位と崩れ、最下位の6位だった。(共同)

紀平梨花の話「SPのミスもあり、気持ちが(4回転サルコーを)絶対やろうと変わった。時代の流れに沿っていけるようにやるには、すごく挑戦して良かった試合だった。精いっぱいを尽くした」

アリョーナ・コストルナヤの話「今日は記録(合計得点の世界歴代最高)を破りたいという気持ちだった。ミスなく滑ることができてうれしい」

アンナ・シェルバコワの話「(転倒した)4回転フリップを跳べなくて少し残念。初挑戦だったので次はうまく跳ぶ。それ以外については満足している」

アレクサンドラ・トルソワの話「サルコー、トーループの4回転ジャンプでミスが出るひどい演技だった。4回転を五つの構成で、練習ではクリーンに滑っていたのでがっかりしている」