2019.12.8 07:49

4回転初挑戦の紀平梨花が4位 大国ロシア勢前に引かず/フィギュア

4回転初挑戦の紀平梨花が4位 大国ロシア勢前に引かず/フィギュア

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紀平梨花
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  • 女子フリー演技する紀平梨花(ロイター)
  • 女子フリー演技する紀平梨花(ロイター)
  • 女子フリー演技する紀平梨花(AP)
  • 女子フリー演技する紀平梨花(ロイター)
  • 女子フリー演技する紀平梨花(ロイター)
  • 女子フリー演技する紀平梨花=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技する紀平梨花=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技する紀平梨花=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技する紀平梨花=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技を終え、歓声に応える紀平梨花=トリノ(共同)
  • 女子フリー演技を終え、手を振る紀平梨花=トリノ(共同)

 フィギュアスケート・グランプリファイナル第3日(7日=日本時間8日、イタリア・トリノ)女子ショートプログラム(SP)6位の紀平梨花(関大KFSC)はフリー4位の145・76点で、合計216・47点の4位だった。SP首位のアリーショ・コストルナヤ(ロシア)がフリーも1位の162・65点で、自身の世界最高得点を塗り替える合計247・59点で初出場優勝を飾った。

 前回覇者の紀平は冒頭、実戦で初めて4回転サルコーに挑んだ。転倒に終わったものの、シニアに訪れた4回転時代の中で挑戦したことに意味があった。「絶対やると決めていた。守りに入った構成にはしないと。精いっぱいは尽くせた」とすがすがしい表情だった。

 今季シニアデビューした大国ロシア勢が表彰台を独占。ともに15歳で2位のシェルバコワ、3位のトルソワはいずれも複数の4回転を入れた構成だった。

 日本の17歳は「4回転が必須になると感じさせられた試合だった。時代の流れにそっていけるように」とさらなる成長を誓った。