2019.12.7 22:52

羽生結弦「めちゃくちゃ悔しい、今に見ておけ」チェンに敗れ2位/フィギュア

羽生結弦「めちゃくちゃ悔しい、今に見ておけ」チェンに敗れ2位/フィギュア

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羽生結弦
男子フリーの演技を終え、リンクに膝をつく羽生結弦=トリノ(共同)

男子フリーの演技を終え、リンクに膝をつく羽生結弦=トリノ(共同)【拡大】

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は7日、トリノで行われ、男子でショートプログラム(SP)2位の羽生結弦(ANA)はフリーも2位の194・00点となり、合計291・43点で2位だった。4連覇した2016年大会以来3年ぶりの出場だったが、男女を通じて史上初の5度目の頂点には届かなかった。

 ネーサン・チェン(米国)がSPに続いてフリーも1位の224・92点をマークし、合計335・30点で3連覇。4種類計5度の4回転ジャンプを決めたフリー、合計の得点で自身が持つ世界最高を更新した。ケビン・エイモズ(フランス)が合計275・63点で3位に入った。

 羽生はルッツ、ループなど計5度の4回転を着氷したが、終盤に予定した2連続のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が単発の1回転半になるミスが出た。(共同)

ネーサン・チェンの話「とてもうれしい。GPシリーズではミスがあったが、ようやく安定した演技ができた。ジャンプにも満足している」

羽生結弦の話「理想の形ではないけど、今できることはやりきった。4回転ルッツをきれいな(4回転)ループと一緒に曲で跳び切れたのは大きかった。(チェンに負けて)めちゃくちゃ悔しいし、今に見ておけと思っている」

ケビン・エイモズの話「(記者会見でチェンと羽生の)2人と座るなんて想像できなかった。戸惑っていると同時にうれしい」

  • 男子フリーの演技を終え、厳しい表情の羽生結弦=トリノ(共同)
  • 男子フリーの得点を確認し、さえない表情の羽生結弦(左)=トリノ(共同)
  • 男子フリージャンプする羽生結弦=トリノ(共同)
  • 男子フリー演技する羽生結弦=トリノ(共同)
  • 男子フリーの演技を終えた羽生結弦=トリノ(共同)
  • 男子フリーの演技を終え、観客の声援に応える羽生結弦=トリノ(共同)
  • 男子フリー演技する羽生結弦=トリノ(共同)
  • 男子フリー演技する羽生結弦=トリノ(共同)
  • 男子フリー演技する羽生結弦=トリノ(共同)
  • 男子フリー4回転ルッツを跳ぶ羽生結弦=トリノ(共同)
  • 記者会見を前に写真に納まる(左から)2位の羽生結弦、優勝したネーサン・チェン、3位のケビン・エイモズ=トリノ(共同)