2019.12.7 08:50

ワリエワ、逆転V「自分の滑りやジャンプに満足している」/フィギュア

ワリエワ、逆転V「自分の滑りやジャンプに満足している」/フィギュア

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 フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)ファイナル第2日は6日、トリノで行われ、女子は13歳のカミラ・ワリエワ(ロシア)がフリー1位でショートプログラム(SP)4位から逆転し、合計207・47点で初優勝した。ロシア勢は10年連続制覇。

 ジュニア女子はザギトワらを指導するトゥトベリゼ・コーチの教え子で13歳のワリエワが初出場優勝。フリーでは全てのジャンプで出来栄えの加点を引き出すほぼ完璧な演技を見せ、SP4位から逆転し「自分の滑りやジャンプに満足している」と愛くるしい笑みを浮かべた。

 詳細は伏せたが、3週間前にけがをしたという。得点源の4回転トーループを封印したが、軽やかなジャンプと美しい滑りで別格の輝きを放った。ロシアでまたも現れた新星は「今後は4回転トーループを戻し、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も練習したい」と意気盛んだ。(共同)