2019.12.5 05:01

白鵬、首里城で土俵入り希望も実現不透明…5日可否判断

白鵬、首里城で土俵入り希望も実現不透明…5日可否判断

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白鵬

 大相撲の横綱白鵬(34)が、正殿などが全焼した沖縄・那覇市の首里城で横綱土俵入りを行う計画が浮上したものの、日本相撲協会には具体的な提起がなされていないことが4日、分かった。

 横綱土俵入りは現在行われている冬巡業の沖縄場所(14、15日=沖縄・うるま市)実行委員会が中心となって計画し、白鵬も希望している。関係者によれば移動日の13日を予定し、首里城公園の多くは立ち入り禁止が続いているため、公開中の守礼門前などが候補となっているという。

 実行委は「協会にはまだ具体的な計画を伝えていない。県や市にもお願いして協議しているが、非常に(時間的に)タイトな状況」と説明した。5日を準備のリミットとし、開催可否の判断を下す見込み。ただ、日本協会への申請手続きやアナウンスなどに時間的な余裕はなく、実現には不透明感が漂う。