2019.12.4 19:34

39歳寺内健「技増やす」 飛び込み代表が合宿公開

39歳寺内健「技増やす」 飛び込み代表が合宿公開

特集:
東京五輪
飛び込み日本代表の合宿で練習する寺内健=金沢プール

飛び込み日本代表の合宿で練習する寺内健=金沢プール【拡大】

 飛び込み日本代表の合宿が4日、金沢市で報道陣に公開され、男子板飛び込みとシンクロ板飛び込みで東京五輪代表の39歳、寺内健(ミキハウス)は「筋力をアップして難易度を高め、技の選択肢を増やしていく。全てを出し切ってメダルを目指す」と、6度目となる五輪への意欲を語った。

 9月の日本選手権の男子高飛び込みを13歳の史上最年少で制した玉井陸斗(JSS宝塚)も参加。東京五輪を目指すホープは本番を想定した練習で、高難度の後ろ宙返り3回半えび型に挑み「不安定な後ろ宙返りの技で、しっかり踏み切ることを意識した」と話した。

 左脚骨折などで今年の世界選手権を欠場した女子の板橋美波(JSS宝塚)は11月に競技会に復帰。2大会連続の五輪代表に向けて「回復は遅めだが、新しい自分の演技をつくっていく」と語った。女子板飛び込みで東京五輪代表の三上紗也可(米子DC)は体調不良で欠席した。