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【記者とっておきの話】’17王道GIすべて参戦!武「キタサンのような馬が本当のスター」

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’17王道GIすべて参戦!武「キタサンのような馬が本当のスター」

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2017年の有馬記念を武豊騎手とのコンビで制したキタサンブラック。同年は古馬王道GI6戦全てに出走した。左はオーナーの歌手、北島三郎

2017年の有馬記念を武豊騎手とのコンビで制したキタサンブラック。同年は古馬王道GI6戦全てに出走した。左はオーナーの歌手、北島三郎【拡大】

 中央競馬の一年の総決算、GIの有馬記念(芝2500メートル)が、22日に中山競馬場で行われる。

 日本の競馬は芝2000メートル以上の中長距離戦が主流で、下半期は天皇賞・秋(芝2000メートル)、ジャパンC(芝2400メートル)、有馬記念が王道路線として定着。同じ年に3つ全て勝つと2億円(外国産馬は1億円)のボーナスも与えられる。

 以前は最強を目指す馬は脇目もふらず、この路線を歩んだ。だが現代は違う。海外を含めレース選びが多様化。得意なカテゴリーに絞るスペシャリスト化も進んだ。

 臨戦過程も、今は一戦入魂のスタンスとなっている。この秋も王道3連戦を歩むのは、天皇賞・秋7着で、ジャパンCを勝ったスワーヴリチャードのみとなりそうだ。

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