2019.12.2 08:00

川内、課題のスピードが「回復途上で厳しいレース」/マラソン

川内、課題のスピードが「回復途上で厳しいレース」/マラソン

12位でフィニッシュした川内優輝 =福岡市中央区の平和台陸上競技場(撮影・村本聡)

12位でフィニッシュした川内優輝 =福岡市中央区の平和台陸上競技場(撮影・村本聡)【拡大】

 福岡国際マラソン(1日、平和台陸上競技場発着)川内優輝(32)=あいおいニッセイ同和損保=は12位に終わった。99度目のフルマラソン完走も、序盤から日本記録を上回るペースの先頭集団について行けなかった。

 川内は大会後、ツイッターを立て続けに更新。「4月以降は速くても2時間15分台でしか走れていなかったので、この順位とタイムでもシーズンセカンドベストで、福岡のおかげで何とか12分台までは戻すことができました」と手応えをつかんだ様子だった。

 15キロすぎで第3集団からも遅れ「課題のスピードが回復途上で厳しいレースとなりました」と反省した。15日には3連覇が懸かる防府読売マラソンに出場予定。節目となる100度目の42・195キロへ「さらに調子を上げていきたいと思います」と意気込んだ。