2019.11.24 17:33

63キロ級は成松が優勝 全日本選手権/BOX

63キロ級は成松が優勝 全日本選手権/BOX

特集:
東京五輪
63キロ級で優勝し、ポーズをとる成松大介=阿久根市総合体育館

63キロ級で優勝し、ポーズをとる成松大介=阿久根市総合体育館【拡大】

 ボクシング男子の東京五輪予選代表選考会を兼ねた全日本選手権は24日、鹿児島・阿久根市総合体育館で8階級の決勝が行われ、63キロ級は2大会連続五輪を目指す成松大介(自衛隊)が今永虎雅(東洋大)に判定勝ちして優勝した。52キロ級は田中亮明(岐阜・中京学院大中京高教)が制した。

 東京五輪で実施されない49キロ級、60キロ級を除いた優勝者の6選手が来年2月のアジア・オセアニア予選の出場を決めた。

 69キロ級は9月の世界選手権8強の岡沢セオン(鹿児島県体協)が、ロンドン五輪代表の鈴木康弘(K&Kク)を破って制覇。57キロ級の堤駿斗(東洋大)、75キロ級の森脇唯人(自衛隊)は快勝し、81キロ級は梅村錬(拓大)が勝った。

岡沢セオン鈴木さんは経験があって、なかなかやりたいようにやらせてもらえなかったが、勝ちをもぎ取れたのはこの先につながる」

森脇唯人何が来ても対応して、自分のボクシングを貫こうと思った。五輪予選をぶっちぎりで優勝して、自力で出場権を獲得したい」

成松大介ほっとしている。後半は自分の思い通りのペースでできた。東京五輪の出場権を取ってから、その先の目標は定めたい」

  • 69キロ級で優勝した岡沢セオン=阿久根市総合体育館
  • 57キロ級で優勝し、ポーズをとる堤駿斗=阿久根市総合体育館
  • 52キロ級で優勝し、ポーズをとる田中亮明=阿久根市総合体育館