2019.11.17 15:07

前田、採点に不満顔「もっと点が出ても…」/サーフィン

前田、採点に不満顔「もっと点が出ても…」/サーフィン

 サーフィンのプロ最高峰チャンピオンシップツアー(CT)の来季シード権が懸かる予選シリーズ(QS)女子の今季最終戦、ポートスティーブンス・トヨタ・プロは17日、オーストラリアのポートスティーブンスで最終日が行われ、東京五輪代表候補の前田マヒナは6回戦で敗れて9位だった。

 前田は6回戦3組で、0・27点差の10・50点とわずかに及ばなかった。審判の採点と自身の感覚に差があったようで「自分のサーフィンはできた。もっと点が出ても良いのかな」と納得のいかない様子だった。

 序盤から岸に向かって右に崩れる波を狙った。波をS字に滑る「カービング」などを決め、3本目で5・93点でリードを奪う。だが試合終了間際に逆転され「途中でもう少し突き放せていたら」と悔しがった。

 冬場は故郷の米ハワイに戻りトレーニングを積む。「良い状態を一年間続けることが一番大事。次こそはCTに入る」と来季を見据えた。(共同)