2019.11.17 15:15

井上尚弥、最強ランク3位に浮上 WBSS優勝/BOX

井上尚弥、最強ランク3位に浮上 WBSS優勝/BOX

井上尚弥

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 米国の老舗専門誌「ザ・リング」は16日、ボクシングの全階級を通じた「最強ランキング」の「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」を更新し、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級を制した井上尚弥(大橋)が4位から3位に浮上した。

 世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)王者の井上尚がWBSS決勝でWBA同級スーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちした結果を反映させた。

 ランキングについては意見が割れ「100パーセント主導権を握れない時にどう対応するかという疑問に答えが出た」と難敵に打ち勝ったことなどから1位に推す声も複数あった。同誌によると、PFPは1940~60年代にミドル級などで活躍し、日本で「拳聖」と呼ばれるシュガー・レイ・ロビンソン(米国)をたたえる造語として誕生。その後89年にPFPランクを導入したという。(共同)