2019.11.16 05:02

宇野、転倒…“新コーチ”前でSP4位発進/フィギュア

宇野、転倒…“新コーチ”前でSP4位発進/フィギュア

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LOVEフィギュアスケート
宇野昌磨
男子SPで演技する宇野昌磨=モスクワ(共同)

男子SPで演技する宇野昌磨=モスクワ(共同)【拡大】

 フィギュアスケート・ロシア杯第1日(15日、モスクワ)グランプリ(GP)シリーズ第5戦。開幕し、12人による男子ショートプログラム(SP)で2018年平昌冬季五輪銀メダルの宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=は87・29点で4位、友野一希(21)=同志社大=は80・98点で7位となった。アレクサンドル・サマリン(21)=ロシア=が92・81点で首位発進した。

 ファイナルを含むGP13戦目で最低の8位に沈んだフランス杯から約2週間。宇野は冒頭の4回転フリップで回転が足りずに転倒したが、4回転トーループからの2連続ジャンプとトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させた。前戦はコーチ不在で戦ったが、今大会は元世界選手権王者のランビエル氏がリンクサイドに立つ。「失敗するところまで失敗しきったので、切り替えるのは早かった」とうなずいた。

  • 男子SPで演技する友野一希=モスクワ(共同)
  • 男子SPで演技する友野一希=モスクワ(共同)