2019.11.14 22:04

宇野昌磨「不安が今シーズンでは一番少ない」 ロシア杯、宮原知子らも調整/フィギュア

宇野昌磨「不安が今シーズンでは一番少ない」 ロシア杯、宮原知子らも調整/フィギュア

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宮原知子
公式練習で体を動かす宇野昌磨=モスクワ(共同)

公式練習で体を動かす宇野昌磨=モスクワ(共同)【拡大】

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、ロシア杯は15日にモスクワで開幕する。14日は試合会場で公式練習が行われ、男子で第3戦フランス杯8位に終わった宇野昌磨(トヨタ自動車)は「不安が今シーズンでは一番少ない。最後まで強い気持ちで演技したい」と意気込んだ。

 2018年平昌冬季五輪銀メダリストの宇野はコーチ不在で今季に臨んでいるが、フランス杯後にスイスで指導を受けた元世界選手権王者のステファン・ランビエル氏が今大会は同行している。練習でフリップとトーループの4回転ジャンプやトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を精度よく決め、順調な調整ぶりを示した。第1戦のスケートアメリカ5位の友野一希(同大)は4回転ジャンプを入念に確認した。

 第4戦の中国杯女子2位で、シリーズ上位6人によるファイナル進出(12月・トリノ)が懸かる宮原知子(関大)は前週に続く試合にも「無駄に考える時間もないので連戦も悪くない。練習でできていることを試合でしたい」と話した。白岩優奈(関大KFSC)とGPにデビューする横井ゆは菜(中京大)も調整した。(共同)

  • 男子ショートプログラムの滑走順抽選で笑顔を見せる友野一希(左)と宇野昌磨=モスクワ(共同)