2019.11.13 19:09

小曽根亮、今季ベストも苦笑い「24メートルくらいは投げたかった」 パラ陸上

小曽根亮、今季ベストも苦笑い「24メートルくらいは投げたかった」 パラ陸上

男子やり投げ(座位) 競技を終え、うつむく小曽根亮。今大会での東京パラリンピック代表内定を逃した=ドバイ(共同)

男子やり投げ(座位) 競技を終え、うつむく小曽根亮。今大会での東京パラリンピック代表内定を逃した=ドバイ(共同)【拡大】

 パラ陸上の世界選手権第7日は13日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで行われ、男子の決勝種目でやり投げ(座位F54)の小曽根亮(葉山町役場)は23メートル37で7位となり、今大会での東京パラリンピック代表内定を逃した。

 いすに座って棒を片腕で握り、腕の力で投てきする男子やり投げ(座位F54)の小曽根は今季ベストの23メートル37をマーク。それでも「手応えはよかったので、24メートルくらいは投げたかった」と苦笑いを浮かべた。

 町役場の会計の仕事に週4日、フルタイムで従事する。「生活もあるので海外遠征は難しいが、来年に向けて記録を上げたい」とパラリンピック出場に意欲をのぞかせた。(共同)