2019.11.10 21:14

日本女子は銀メダル またも中国の壁破れず/卓球

日本女子は銀メダル またも中国の壁破れず/卓球

女子決勝、中国戦の1試合目でプレーする石川(左)、平野組=東京体育館

女子決勝、中国戦の1試合目でプレーする石川(左)、平野組=東京体育館【拡大】

 卓球のW杯団体戦は最終日の10日、来年の東京五輪のテスト大会として本番会場の東京体育館で男女の決勝を行い、女子で世界ランク2位の日本は同1位の中国に0-3で敗れ、2位だった。中国は9大会連続11度目の優勝。

 第1試合のダブルスで日本は、石川佳純(26)=全農、平野美宇(19)=日本生命=組が陳夢(25)、劉詩●(=雨かんむりに文の旧字体)(28)組にストレート負け。

 第2試合では、世界ランキング7位の伊藤美誠(19)=スターツ=が同3位の孫穎莎(19)から2ゲームを先取。追いつかれて迎えた最終第5ゲームは競り合いから抜け出して10-7とマッチポイントをつかんだが逆転され、2-3で敗れた。

 第3試合では世界10位の平野が同2位の劉詩●(=雨かんむりに文の旧字体)に0-3で敗れた。

 男子は中国が韓国を3-1で下し、8大会連続10度目の優勝を果たした。