2019.11.9 05:03

宮原、2位発進! 表現力で魅せた/フィギュア

宮原、2位発進! 表現力で魅せた/フィギュア

特集:
LOVEフィギュアスケート
宮原知子
宮原はジャンプのミスを表現力でカバーした (共同)

宮原はジャンプのミスを表現力でカバーした (共同)【拡大】

 フィギュアスケート・中国杯第1日(8日、中国・重慶)グランプリ(GP)シリーズ第4戦。開幕し、女子ショートプログラム(SP)で2018年平昌冬季五輪4位の宮原知子(21)=関大=は、68・91点で2位につけた。16年世界ジュニア選手権女王の本田真凜(18)=JAL=は61・73点で6位。15歳のアンナ・シェルバコワ(ロシア)が73・51点で首位発進。男子SPで田中刑事(24)=倉敷芸術科学大大学院=は74・64点で7位と出遅れた。

 真骨頂の表現力で出遅れを防いだ。宮原は冒頭の2連続3回転、後半の3回転と2つのジャンプで回転不足を取られながらもエジプト調の音楽に乗せた巧みなスケーティングで全体1位の演技点をマーク。5年連続のファイナル進出に向け、GP初戦でまずまずの2位発進に「満足はしてないけど、演技自体はそんなに悪くはなかった」とうなずいた。

本田真凜「朝の練習から体の動きが悪く、全部のジャンプが不安だった。その中でもスピン、ステップで(レベル4の)最高評価をしてもらえたのは良かった」

田中刑事「もう一回やり直したいと思うくらいよくないSPだった」

  • 女子SPで2位の宮原知子=中国・重慶(共同)
  • 女子SPで2位の宮原知子=中国・重慶(共同)
  • 女子SPで2位の宮原知子=中国・重慶(共同)
  • 女子SPで6位の本田真凜=中国・重慶(共同)
  • 女子SPで6位の本田真凜=中国・重慶(共同)
  • 女子SPで6位の本田真凜=中国・重慶(共同)
  • 女子SPで首位に立ったロシアのアンナ・シェルバコワ=中国・重慶(ゲッティ=共同)
  • 男子SPで7位の田中刑事=中国・重慶(共同)
  • 男子SPの演技を終えた田中刑事=中国・重慶(共同)