2019.11.8 21:40

好発進の15歳シェルバコワ「クリーンに滑れたことには満足」/フィギュア

好発進の15歳シェルバコワ「クリーンに滑れたことには満足」/フィギュア

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女子SPで首位に立ったロシアのアンナ・シェルバコワ=中国・重慶(ゲッティ=共同)

女子SPで首位に立ったロシアのアンナ・シェルバコワ=中国・重慶(ゲッティ=共同)【拡大】

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、中国杯は8日、中国の重慶で開幕し、女子ショートプログラム(SP)で2018年平昌冬季五輪4位の宮原知子(関大)はジャンプで回転不足を二つ取られたが、68・91点で2位につけた。16年世界ジュニア選手権女王の本田真凜(JAL)は3回転フリップで転倒し、61・73点で6位となった。

 GP2連勝に向け、15歳のシェルバコワが好発進した。スケートアメリカでは回転不足を取られた演技後半のルッツ-ループの2連続3回転ジャンプに成功。観客からはお気に入りという熊のキャラクターのぬいぐるみが大量にリンクに投げ込まれ「クリーンに滑れたことには満足している」と笑みを浮かべた。

 ステップでレベルの取りこぼしがあったことを反省し「もっともっと練習が必要」と付け入る隙を見せない。フリーでは4回転ルッツを二つ組み込む高難度の構成で、女子でファイナル一番乗りを目指す。(共同)