2019.11.8 16:00

米フォーブス誌、尚弥は「試練に立ち向かい堂々と乗り越えた」/BOX

米フォーブス誌、尚弥は「試練に立ち向かい堂々と乗り越えた」/BOX

WBSS制覇から一夜明け、アリ・トロフィーを前に世界地図を指さす井上尚弥=横浜市(撮影・斎藤浩一)

WBSS制覇から一夜明け、アリ・トロフィーを前に世界地図を指さす井上尚弥=横浜市(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝(7日、さいたまスーパーアリーナ)WBA、IBF世界王者の井上尚弥(26)=大橋=がWBA世界スーパー王者のノニト・ドネア(36)=フィリピン=に3-0で判定勝ちして優勝した。井上は右目上から流血するなど苦しめられたが、11回に左ボディーでダウンを奪い、3年半ぶりに最終12回までもつれた死闘を制した。

 米経済誌「フォーブス」(電子版)は6日(日本時間7日)、「井上は将来殿堂入り有力のドネアとの激しい打ち合いで、ファンが目にしたかった試練に立ち向かい、堂々とそれを乗り越えた。井上はドネアから勇気のある判定勝ちを収め、バンタム級のタイトルを統一しWBSSのトロフィーを手にした」と賞賛した。

 

  • WBSS制覇から一夜明け、アリ・トロフィーを掲げる井上尚弥=横浜市(撮影・斎藤浩一)
  • 2回、ドネア(左)を攻める井上尚弥=さいたまスーパーアリーナ
  • WBSS優勝し、アリトロフィーを掲げる井上尚弥=さいたまスーパーアリーナ(撮影・今野顕)
  • 6R、攻める井上尚弥(右)=さいたまスーパーアリーナ(撮影・今野顕)