2019.11.8 15:21

ドネア、尚弥からトロフィー借りる「息子たちに見せることを約束していた」/WBSS

ドネア、尚弥からトロフィー借りる「息子たちに見せることを約束していた」/WBSS

WBSS制覇から一夜明け、アリ・トロフィーを掲げる井上尚弥=横浜市(撮影・斎藤浩一)

WBSS制覇から一夜明け、アリ・トロフィーを掲げる井上尚弥=横浜市(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝(7日、さいたまスーパーアリーナ)WBA、IBF世界王者の井上尚弥(26)=大橋=がWBA世界スーパー王者のノニト・ドネア(36)=フィリピン=に3-0で判定勝ちして優勝。キャリア20年の5階級制覇王者を下し、同級の頂点に立った。井上尚は右目上から流血するなど苦しめられたが、11回に左ボディーでダウンを奪い、3年半ぶりに最終12回までもつれた死闘を制した。

 激闘から一夜明けた8日、ドネアはツイッターを更新。優勝者に授与される伝説のヘビー級王者の名を冠した「ムハマド・アリ・トロフィー」を尚弥から一時的に借りたことを明かした上で、「息子たちにこのトロフィーを見せることを約束していた。昨日の試合の話もした」とつづった。