2019.11.7 18:27

宮原知子、今季GP初戦へ意気込み「いよいよ出番。出し切りたい」

宮原知子、今季GP初戦へ意気込み「いよいよ出番。出し切りたい」

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宮原知子
公式練習で調整する宮原知子=中国・重慶(共同)

公式練習で調整する宮原知子=中国・重慶(共同)【拡大】

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、中国杯は8日、中国の重慶で開幕する。7日は公式練習が行われ、女子で2018年平昌冬季五輪4位の宮原知子(関大)はルッツ-トーループの連続3回転ジャンプを繰り返し確認。今季GP初戦へ「いよいよ自分の出番。やってきたことを本番で出し切りたい」と意気込みを語った。

 男子で第2戦のスケートカナダ3位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)はサルコーとトーループの4回転ジャンプを精度良く決めた。再び表彰台に上がれば、シリーズ上位6人によるファイナル(12月5~7日、トリノ)進出も見えてくるが「僕にとっては邪念。この大会の演技に集中したい」と強調した。

 16年世界ジュニア選手権女王の本田真凜(JAL)はフリー「ラ・ラ・ランド」の音楽をかけて演技の流れを確認。アイスダンスの小松原美里(倉敷FSC)ティム・コレト(米国)組も調整した。(共同)