2019.11.7 23:24

尚弥、キャリア初のカットで「2回から最後までぼやけていた」/WBSS

尚弥、キャリア初のカットで「2回から最後までぼやけていた」/WBSS

優勝を決め、モハメド・アリトロフィーを手にする井上尚弥=さいたまスーパーアリーナ(撮影・中井誠)

優勝を決め、モハメド・アリトロフィーを手にする井上尚弥=さいたまスーパーアリーナ(撮影・中井誠)【拡大】

 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝(7日、さいたまスーパーアリーナ)WBA、IBF世界王者の井上尚弥(26)=大橋=がWBA世界スーパー王者ノニト・ドネア(36)=フィリピン=に3-0で判定勝ち。キャリア20年の5階級王者を倒し、ムハマド・アリ・トロフィーを手にした。

 英BBC放送(電子版)によると、尚弥は試合後、「ドネアがめちゃくちゃ強かった。これまでのキャリアで初めてカットして、2回から最後までぼやけていたが、勝つことができて自分を誇りに思う」と語ったという。