2019.11.7 22:29

長谷川穂積氏、尚弥はドネア戦で「3試合分以上の経験をした」/BOX

長谷川穂積氏、尚弥はドネア戦で「3試合分以上の経験をした」/BOX

11R、ダウンを奪う井上尚弥=さいたまスーパーアリーナ(撮影・中井誠)

11R、ダウンを奪う井上尚弥=さいたまスーパーアリーナ(撮影・中井誠)【拡大】

 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝(7日、さいたまスーパーアリーナ)WBA、IBF世界王者の井上尚弥(26)=大橋=がWBA世界スーパー王者ノニト・ドネア(36)=フィリピン=に3-0で判定勝ち。キャリア20年の5階級王者を倒し、ムハマド・アリ・トロフィーを手にした。

 この日、テレビ解説を務めた元3階級制覇王者の長谷川穂積氏(38)は、「すごい試合だった。近年稀に見る技術戦だった。この試合で3試合分以上の経験をした。11回のダウンは大きかった」と尚弥を絶賛。「あまりにも良い試合すぎて、見ておきたいと言ったから、判定になったのかもしれない」と激闘の両者をねぎらった。