2019.11.3 20:59

31歳熊代佑輔が最重量級制す「皆さんの期待を裏切れた」/柔道

31歳熊代佑輔が最重量級制す「皆さんの期待を裏切れた」/柔道

決勝、香川大吾に勝利し、優勝した熊代佑輔(下)=3日、千葉ポートアリーナ(撮影・鴨川一也)

決勝、香川大吾に勝利し、優勝した熊代佑輔(下)=3日、千葉ポートアリーナ(撮影・鴨川一也)【拡大】

 柔道の講道館杯全日本体重別選手権最終日は3日、千葉ポートアリーナで男女計7階級が行われ、男子100キロ超級は熊代佑輔(ALSOK)が制した。

 男子100キロ級を2度制している31歳の熊代が100キロ超級で初優勝。周囲を驚かせ「皆さんの期待を裏切れた」とにやりと笑った。

 9年前から母校の東海大でコーチを務め、決勝は教え子の香川に快勝。「若い世代の壁となり、良き指導者でもありたい」と話す。体重を120キロまで増量した努力が実り、グランドスラム大阪大会にも選ばれた。「外国勢に太刀打ちできないかもしれないが、東京五輪を目指してあがいてみる」と意気込んだ。