2019.11.3 17:25

青学大は爆発力不足 原監督、吉田圭は「30秒突き放す力がまだない」/駅伝

青学大は爆発力不足 原監督、吉田圭は「30秒突き放す力がまだない」/駅伝

 全日本大学駅伝は3日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間106・8キロに27チーム(オープン参加2を含む)が出場して争われ、東海大が5時間13分15秒で16年ぶり2度目の優勝を決めた。2連覇を狙った青学大は1分44秒差の2位となり、駒大が3位に食い込んだ。

 青学大は区間賞を獲得した選手がおらず、爆発力不足の感が残った。原監督は7区で区間2位だった吉田圭の名を挙げ「(2秒差のトップに立っても)さらに30秒突き放す力がまだない。大黒柱、エースと言われないのはそこ」とさらなる成長を求めた。

 それでも2位に食い込んだことには前向きだ。大学三大駅伝の最終戦、東京箱根間往復大学駅伝に向けて「地力はあると感じた。優勝を狙うと公言できる状態になった」と自信を見せた。