2019.11.3 16:57

駒大、1年生田沢が区間賞「前へ前へと行くだけだった」/駅伝

駒大、1年生田沢が区間賞「前へ前へと行くだけだった」/駅伝

 全日本大学駅伝は3日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間106・8キロに27チーム(オープン参加2を含む)が出場して争われ、東海大が5時間13分15秒で16年ぶり2度目の優勝を決めた。2連覇を狙った青学大は1分44秒差の2位となり、駒大が3位に食い込んだ。4位の東京国際大、5位の東洋大、6位の早大、出雲全日本大学選抜駅伝を制した7位の国学院大、8位の帝京大までが来年のシード権を獲得した。

 駒大は出雲の2位から順位を一つ落とした。4区ではシード権獲得圏外の10位まで沈んだが、終盤に巻き返したのは今後への好材料だ。特に1年生の田沢は7区で区間賞の活躍だった。

 10キロ以上のレースは初めてだったというが「僕は前へ前へと行くだけだったので。少しでも順位を上げて後ろを楽にさせたかった」とルーキーらしからぬ落ち着きだった。