2019.11.3 16:13

富士通、連続出場途切れる 福嶋監督「受け止めるしかない」/駅伝

富士通、連続出場途切れる 福嶋監督「受け止めるしかない」/駅伝

 東日本実業団対抗駅伝は3日、埼玉県庁前から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場までの7区間、76・9キロで行われ、コニカミノルタが3時間41分52秒の大会新記録で、5年ぶり9度目の優勝を果たした。

 ホンダが2位、JR東日本が3位、ヤクルトが4位で続き、初出場のGMOが5位。昨年覇者の富士通は17位で、12位までに与えられる来年1月1日の全日本大会(群馬)の出場権を逃した。

 昨年覇者の富士通は17位に沈み、全日本大会への連続出場が29で途切れた。東京五輪マラソン代表の中村匠吾ら9月の選考会に出場した3人を欠いた上、6区の大森がレース中に左脚を痛めるアクシデントにも見舞われた。創部以来初の事態に、福嶋監督は「受け止めるしかない」とショックの色を隠せなかった。

 対照的に、7月に駅伝参入を表明したGMOは初出場で5位。トラック勝負に持ち込まれた3位争いには屈したが、花田監督は「及第点かなと思う」と話した。