2019.11.3 15:08

コニカ、出遅れを挽回 磯松監督「全日本大会につながる」/駅伝

コニカ、出遅れを挽回 磯松監督「全日本大会につながる」/駅伝

 東日本実業団対抗駅伝は3日、埼玉県庁前から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場までの7区間、76・9キロで行われ、コニカミノルタが3時間41分52秒の大会新記録で、5年ぶり9度目の優勝を果たした。

 コニカミノルタは出遅れを挽回し、5年ぶりに大会を制した。1区は首位と18秒差の14位だったが2区で6位、3区で2位と浮上し、4区でトップへ。その後は先頭を譲らなかった。磯松監督は「絶対勝つことを目標にしていた。完璧ではなかったが、全日本大会につながる」と頬を緩めた。

 5区では9月のマラソングランドチャンピオンシップに出場した33歳の山本が区間記録を塗り替えた。準備期間の短さを感じさせない快走で優勝をたぐり寄せたベテランは「役割はしっかり果たせた」と胸を張った。