2019.10.26 17:19

早大、9位で際どく本大会へ/駅伝

早大、9位で際どく本大会へ/駅伝

 第96回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2、3日)の予選会が26日、東京都の陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園にゴールするハーフマラソンのコースに関東の43校が参加して行われ、1位の東京国際大など上位10校が出場権を獲得した。6位の筑波大は26年ぶりの出場が決定。総合優勝3度の山梨学院大は17位に沈み、連続出場が33大会で途絶えた。

 各校上位10人の合計タイムで争われ、東京国際大は10時間47分29秒で3年連続4度目の出場。2位の神奈川大から日体大、明大、創価大と続き、7位以下の通過校は日大、国士舘大、早大、中大だった。麗沢大は10位と26秒差の11位で初出場を逃した。

 13年ぶりに予選会に回った早大は9位。44年連続89度目の本大会出場を決めたものの、際どい結果に相楽監督は「3~6番手に入りたかったのが正直なところ。(想定より)トータルで10分ぐらい遅い」と渋い表情だった。

 約1週間後には全日本大学駅伝が控えるハードな日程。チームトップのタイムで走った太田主将は「やるしかない。しっかり準備したい」と決意を口にした。