2019.10.19 05:02

炎鵬、25歳バースデーにサプライズ顔面ケーキ!白鵬が太鼓判「大関になれる」

炎鵬、25歳バースデーにサプライズ顔面ケーキ!白鵬が太鼓判「大関になれる」

特集:
白鵬
満面の笑みが、トホホ…の笑顔にさまがわりの炎鵬

満面の笑みが、トホホ…の笑顔にさまがわりの炎鵬【拡大】

 大相撲秋巡業(18日、京都市、島津アリーナ京都)西前頭11枚目の炎鵬が18日、25歳の誕生日を迎えた。9月の秋場所で9勝し、11月の九州場所(10日初日、福岡国際センター)では番付を上げ「今年中に三役へ上がれるように頑張りたい」と野望を膨らませた。

 兄弟子の横綱白鵬からはモンゴル語でハッピーバースデーの歌と、お酒を振る舞ってもらった。仲間たちからケーキを顔面につける手荒い祝福も受けてご満悦。横綱が取材に「炎鵬は大関になれる」と口にしたことについて「横綱のために、恥ずかしいことはできない」と意を強くした。

 稽古前には京都市内の上賀茂神社を訪れ、白鵬の奉納土俵入りの露払いを務めた。ところが、入場のときに太刀持ちと勘違いして進行方向を間違えた。すぐに気がついて事なきを得たが、「パニックになった」。

 同神社は祭神の祖父、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が八咫烏(やたがらす)に姿をかえて神武天皇の東進を導き、神事である相撲と結びつき、年間行事の「烏相撲」が現在まで伝わる。由緒ある神社での失態だったが、“難逃れ”で25歳の幕が開いた。

  • バースデーケーキに立てられたろうそくを、笑顔で吹き消す炎鵬
  • そこへ仲のいい幕内照強(右)、大翔鵬(左から2人目)、十両水戸龍(左)が登場し、手荒い祝福