2019.10.14 19:03

駒大、逆転許して2位 大八木監督「無難に走っていたら勝てた」/出雲駅伝

駒大、逆転許して2位 大八木監督「無難に走っていたら勝てた」/出雲駅伝

2位でゴールする駒大アンカーの中村大聖=出雲ドーム

2位でゴールする駒大アンカーの中村大聖=出雲ドーム【拡大】

 「大学三大駅伝」の初戦、出雲全日本大学選抜駅伝は14日、島根県の出雲大社前から出雲ドーム前までの6区間45・1キロで行われ、国学院大が2時間9分58秒で初優勝した。全日本大学駅伝、東京箱根間往復大学駅伝との三大駅伝でも初制覇となった。

 8秒差の2位が駒大、3位は東洋大、4位は東海大だった。2連覇を狙った青学大は5位。

 駒大は2位に13秒差をつけて、トップでアンカーの中村聖にたすきをつないだが、37秒差の4位から猛追を見せた国学院大の土方に逆転を許して2位だった。

 6年ぶりの優勝を目前で逃し、中村聖はレース後に泣き崩れた。大八木監督は「全部ミスなく行ったが、悔しいのは最後だけ。あそこで無難に走っていたら勝てた」と言葉に実感を込めた。