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日本、24年ぶりW杯6勝!石川チームトップ24点でエジプト撃破/バレー

日本、24年ぶりW杯6勝!石川チームトップ24点でエジプト撃破/バレー

第5セット、ポイントを奪って喜ぶ石川(左)。要所でスパイクが炸裂した

第5セット、ポイントを奪って喜ぶ石川(左)。要所でスパイクが炸裂した【拡大】

 バレーボール・W杯男子大会第8日(11日、広島県立総合体育館)世界ランキング11位の日本は同13位のエジプトに3-2で競り勝ち、24年ぶりとなる6勝目(2敗)を挙げた。エースの石川祐希(23)=イタリア・パドバ=がチーム最多の24得点と活躍した。エジプトは2勝6敗。2016年リオデジャネイロ五輪優勝のブラジルはチュニジアを3-0で下して8連勝。世界選手権2連覇中のポーランドはオーストラリアをストレートで退けて7勝目(1敗)を挙げた。

 今大会初となったフルセットの死闘。一進一退の攻防を制した石川は力強く両拳を握った。

 「ずっと向こうの流れの中で、フルセットの試合を勝ち切れた。次戦につなげていきたい。あさって以降も試合が続く。そこに対して、いい経験ができた」

 第4セットでマッチポイントを迎えながらエジプトの粘りに28-30と逆転を許し、決着は最終セットへ。連戦の疲労が隠しきれない正念場。そこでも石川は、4本のスパイクを決めて勢いをもたらした。

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