2019.10.12 07:59

宇野昌磨、SP2位に「滑り込めていない」/フィギュア

宇野昌磨、SP2位に「滑り込めていない」/フィギュア

特集:
宇野昌磨
男子SPで演技する宇野昌磨=エスポー(AP)

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 フィギュアスケートのフィンランディア杯は11日、フィンランドのエスポーで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で山本草太(中京大)が4回転のサルコーとトーループを決め、自己ベストの92・81点で首位に立った。2018年平昌冬季五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は4回転フリップなどの着氷がやや乱れ、92・28点で2位。

 男子SPで2位発進の宇野は演技直後に「全然滑り込めていなかった」とこぼした。6分間練習で不調だった4回転フリップは着氷で何とかこらえたが、得意のトリプルアクセルも出来栄えで減点。「まず練習を積み上げて、本番で悔しがれるところに立ちたい」と反省した。

 昨季限りで山田満知子、樋口美穂子両コーチの下を離れる決断をした。今季はコーチ不在で臨むが「来シーズンはちゃんと(コーチに)つくことを考えていきたい」と話した。(共同)