2019.10.11 05:00

日本相撲協会が対応協議、11~13日の巡業は台風直撃も

日本相撲協会が対応協議、11~13日の巡業は台風直撃も

 日本相撲協会・巡業部は10日、台風19号に上陸の恐れがあることを受け、千葉市内で行われた秋巡業で対応を協議した。巡業部の入間川親方(元関脇栃司)は「ぎりぎりまで状況をみて判断したい」とし、11日にも何らかの判断がなされる可能性がある。

 秋巡業は11日が相模原市、12日は甲府市、13日は伊豆市。開催中止の決定は勧進元(主催者)が行うが、甲府巡業の勧進元「UTYテレビ山梨」の関係者は「進路などを見極め、前日も巡業部と話し合う」。当日午前6時にホームページ上でアナウンスするという。

 力士らはバスで移動するため、当日の悪天候だけでなく移動手段も懸念されている。平成7年に巡業が原則、屋内施設で催されることになって以降、天災による中止はない。