2019.10.7 16:10

小林陵、表彰台を逃すも前向き「心が一番成長している」/ジャンプ

小林陵、表彰台を逃すも前向き「心が一番成長している」/ジャンプ

 ノルディックスキーのジャンプ男子で、昨季ワールドカップ(W杯)個人総合覇者の小林陵侑(土屋ホーム)が7日、グランプリ(GP)2戦に出場した欧州遠征から羽田空港に帰国した。腰痛を抱え表彰台を逃したが「完璧なパフォーマンスをできる状態ではなかったけど、今後もそういうことはある。そういう意味ではいい経験になった」と前向きに話した。

 約2カ月前に発症したという腰痛で強度の高い練習を積めなかったが、体調管理を考え直す機会になったという。昨年と比べ「心が一番成長している」と精神面の手応えを口にした。11月に開幕するW杯に向けては「ここからまた上げていく。今のところ重圧もない」と落ち着いた表情で意欲を口にした。