2019.10.6 09:28

小林陵、最終戦で4位/ジャンプ

小林陵、最終戦で4位/ジャンプ

ジャンプ男子GP最終戦で、観客の記念写真の求めに応じる小林陵侑=クリンゲンタール(共同)

ジャンプ男子GP最終戦で、観客の記念写真の求めに応じる小林陵侑=クリンゲンタール(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのグランプリ(GP)ジャンプ男子は5日、ドイツのクリンゲンタールで個人最終戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、昨季のワールドカップ(W杯)個人総合王者、小林陵侑(土屋ホーム)は130メートルの132・3点で4位だった。悪天候のため飛躍は1回のみ実施された。

 竹内択(チームtaku)は9位、佐藤幸椰、佐藤慧一(ともに雪印メグミルク)はそれぞれ11位と32位。中村直幹(東海大札幌ク)は33位、伊藤謙司郎(雪印メグミルク)は47位だった。

 GP総合得点争いでは全8戦に出場した佐藤幸が2位となった。(共同)

小林陵侑の話「ジャンプにまだ納得はできないが、腰はだいぶ良くなった。この夏の自分に点数をつけるなら70点。冬のシーズンに向けて、これから仕上げていくのが楽しみ」

佐藤幸椰の話「ゲートが低くて速度が出ない中、推進力がなかった。GP総合2位は、長い遠征を自分なりに戦い抜いた点で評価していいと思う」

宮平秀治ヘッドコーチの話「若い選手が順調に育ってきた夏だった。小林陵に刺激を受け、近い年代の選手がみんな頑張ってくれた。冬はシーズンに入ってみないと分からない」