2019.10.5 09:46

男子走り高跳び、バルシムが地元の声援受け2連覇/陸上

男子走り高跳び、バルシムが地元の声援受け2連覇/陸上

男子走り高跳び決勝 2メートル37で2連覇を果たしたカタールのムタズエサ・バルシム=ドーハ(共同)

男子走り高跳び決勝 2メートル37で2連覇を果たしたカタールのムタズエサ・バルシム=ドーハ(共同)【拡大】

 陸上の世界選手権第8日は4日、ドーハで行われ、男子の走り高跳び決勝は地元カタールのムタズエサ・バルシムが2メートル37で2連覇。2メートル33を2回失敗して追い込まれたが、大歓声を受けながらの試技となった3度目で成功させてガッツポーズ。2メートル35、2メートル37は1回目でクリアして力を見せつけた。

 空席が目立っていた競技場だが、バルシムの2連覇が懸かったこの日は見違えるように多くの観客が詰めかけた。世界歴代2位の2メートル43という記録を持つ第一人者は「地元で金メダルを取れた。夢のようだ」と声援に後押しされての優勝に満面の笑みだった。(共同)