2019.10.3 16:51

優勝者は漫画に…「はじめの一歩」30周年記念フェザー級T組み合わせ抽選会/BOX

優勝者は漫画に…「はじめの一歩」30周年記念フェザー級T組み合わせ抽選会/BOX

 プロボクシングの興行会社「DANGAN」は3日、東京・文京区のJBC計量会場で、人気ボクシング漫画「はじめの一歩」の連載30周年を記念した「フェザー級トーナメント」の出場選手発表&組み合わせ抽選会を行った。

 抽選会には「はじめの一歩」の作者でJBスポーツジム会長の森川ジョージ氏(53)が参加し、くじを引いた。大会は主人公の幕之内一歩が主戦場としたフェザー級で実施される。7人によるトーナメントで、優勝賞金は100万円。また、森川氏は副賞として「優勝したら漫画に出そう」と優勝者を「はじめの一歩」に登場させる考えを示した。

 前WBOアジア・パシフィック同級王者のリチャード・プミクピック(29)=フィリピン=や東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック同級13位の竹嶋宏心(23)=松田=らが参戦。「はじめの一歩」のファンだという日本同級7位の溜田剛士(26)=大橋=は「大好きな漫画。誰が相手でも倒して勝つ」と一歩ばりの豪快なKOでの優勝で、作中に登場することを誓った。

 1回戦は11月19日、準決勝は2020年2月27日にともに東京・後楽園ホールで、決勝は同年5月に東京・墨田区総合体育館で行われる予定。予選は6回戦、準決勝と決勝は8回戦で行われる。森川氏は「漫画のような試合が見たい」と熱戦を期待した。

 「はじめの一歩」は1989年に「週刊少年マガジン」で連載がスタートし、現在も連載中。17日に最新の126巻が発売される超大作。累計発行部数は9600万部を超えている。