2019.10.1 10:04

瀬戸大也「東京五輪がピーク」 高地合宿に出発/競泳

瀬戸大也「東京五輪がピーク」 高地合宿に出発/競泳

特集:
東京五輪
フラッグスタッフでの高地合宿に向け羽田空港で取材に応じた瀬戸大也

フラッグスタッフでの高地合宿に向け羽田空港で取材に応じた瀬戸大也【拡大】

 競泳の男子400、200メートル個人メドレーで東京五輪代表に内定している瀬戸大也(25)=ANA=が1日、約3週間の米・アリゾナ州フラッグスタッフでの高地合宿に向け羽田空港で取材に応じた。

 「水泳人生で最後のフラッグスタッフになるかもしれない。心残りのないような過ごし方をしたい」

 大学1年の冬に初めて訪れたフラッグスタッフでの高地合宿が今回で最後になる可能性を示唆。「東京五輪が年齢的にもピーク。そこで全てをぶつけられるように」と気合が入る。例年より1カ月早い8月末から東京五輪に向けて始動。最も追い込む12月と同等の練習量を早くもこなし、来年7月に開幕する東京五輪に向けて順調に練習を積んでいる。

 梅原コーチは、東京五輪での400メートル個人メドレーのターゲットタイムを「世界新(4分3秒84)なら金メダルは取れる。最低でも(4分)5秒。日本新(4分6秒05)ですね」と自己ベストを2秒以上更新することを求めた。

 「山での耐乳酸トレーニング、覚悟して頑張りたい」と瀬戸。悲願の頂点へ、苦手とする地味で苦しい練習に耐え抜く。